Monday, April 14, 2014

美術との体験

私は最近何回もMET美術館へ行きました、今美術史を習っていますから。このクラスから、美術の事いろいろ勉強になりました。このクラス前に、美術の事は全然知りません、今変えました。然しながら、いろいろまだ分かりません。半分分かりませんは少しとても深い意味ある美術です。以外半分は私見るながら、「これは如何に美術ですか?」と言うの美術です。一番半分はとても素敵なと思います、二番はあまり上手じゃ有りませんと思いますが、然しとても人気で、いろいろ人が勉強しました。この二つの分かる事を得ると欲しいです、これから頑張ります!

2 comments:

  1. こんにちは。

    わたしも美術はぜんぜんわかりませんが、ニューヨークにはたくさんよい美術館があっていいですよね。美術史を勉強して、なにがいちばん面白かったですか。こんどよかったらブログに書いてみてください。

    TA_S

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  2. 今日は。

    何より面白いは時々美術家は絵でもに自分の顔を使います。例え、ラファエルは「School of Athens」に自分の事入っていました、有名な哲学者の中にラファエルとラファエルの先生が立ています。ラファエル以外、いろいろな美術家は有名な人の書く時に自分の顔を使いました。王、神、イエス、哲学者、武者、勇者も自分の顔を上げました。

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